【知らないと危険】甘いものがやめられない人は“隠れ貧血”かもしれません

「甘いものがやめられない」「なんとなく疲れやすい」
それは、意志の問題ではなく、身体の仕組みの問題かもしれません。
■貧血は“血液データだけ”では判断できない
一般的に貧血というと
・ヘモグロビン
・フェリチン(貯蔵鉄)
といった数値で判断されますが、実はそれだけでは不十分です。
なぜなら、貧血は“体の状態”として現れるものだからです。
■こんな症状、ありませんか?
・甘いものが常に欲しい
・爪が薄い・割れやすい
・青あざができやすい
・疲れやすい
・顔色が悪い
・朝起きられない
・イライラしやすい
・肌荒れしやすい
・冷え性
・飲み込みづらい
これらがある場合、隠れ鉄不足の可能性があります。
■なぜ鉄が不足すると不調が出るのか?
鉄は単に「血を作る」だけではありません。
体の中では、ミトコンドリアでエネルギーを作るために必須のミネラルです。
不足すると…
・エネルギーが作れない
・代謝が落ちる
・タンパク質合成が低下する
結果として、活力がなくなる・筋肉や肌が作れない・内臓の働きも低下するという状態になります。
■甘いものが欲しくなる理由
鉄が不足するとエネルギーが作れなくなるため、
身体は「すぐ使えるエネルギー」を求めます。
それが“糖質(甘いもの)”です。
つまり、「甘いものがやめられない」のは意思が弱いのではなくエネルギー不足のサインなのです。
■サプリだけでは解決しない理由
「鉄サプリを飲めばOK」と思われがちですが、
実はそれだけでは不十分です。
慢性的な貧血の方は、消化力の低下・栄養吸収の問題を抱えているケースが多く、
そもそも吸収できていない可能性があります。
■身体は“つながっている”
肌のくすみや透明感の低下も、血流の悪さ・ターンオーバーの乱れが関係しています。
つまり、肌の問題・体調の問題・体型の問題
これらはすべて別ではなく、ひとつの流れでつながっています。
■改善のために大切なこと
貧血・鉄不足を改善するには
✔ 食事(タンパク質・鉄・ミネラル)
✔ 消化力
✔ 血流
✔ 筋肉量
これらをトータルで整えることが重要です。
