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空腹がダイエットを邪魔する?血糖値から考える正しい食事回数

■空腹の方が痩せると思っていませんか?

「空腹の方が脂肪が燃える」
そう思って、食事回数を減らしていませんか?

最近では、1日1食や16時間断食など、食事の回数を減らす方法が注目されています。

実際に、これで結果が出る人もいるのは事実です。

ただし、それは“一部の人だけ”です。


■うまくいく人・崩れる人の違い

空腹を活用して痩せられる人は、もともと代謝が高く、食欲のコントロールができるタイプです。

一方で、
・ダイエットが続かない
・我慢しても食べてしまう
・気づいたら食べ過ぎている

こういった方は、空腹が逆効果になっている可能性があります。


■原因は「血糖値の乱高下」

食事の間隔が空きすぎると、血糖値は一度大きく下がります。その状態で食事をすると、血糖値が一気に上昇し、その後急降下します。この「急上昇→急降下」の流れが、強い空腹感や食欲の暴走を引き起こします。

つまり、「意志が弱いから食べてしまう」のではなく、身体の反応として食欲がコントロールしづらくなっている状態です。


■食事回数で身体の反応は変わる

例えば、

・3食しっかり食べる → 血糖値が安定しやすい
・朝食を抜く → 昼食で乱れやすい
・1日1〜2食 → 夜に食欲が爆発しやすい

このように、食事の回数やタイミングによって、血糖値の動きは大きく変わります。


■おすすめは「朝食を分ける」

血糖値を安定させるためには、「食事の間隔を空けすぎない」ことが重要です。

おすすめは、朝食を2回に分ける方法です。

・6〜7時に軽く食べる
・10時頃におにぎりなどを追加する

このように小分けにすることで、血糖値が安定しやすくなり、食欲も落ち着きやすくなります。


■やりがちなNG行動と正しいリカバリー方法

よくあるのが、「食べ過ぎたから次の日は何も食べない」という調整方法です。

一時的に体重は落ちるかもしれませんが、その後血糖値が乱れ、再び食べ過ぎてしまう悪循環に入りやすくなります。

食べ過ぎた場合は、極端に減らすのではなく、整えることが大切です。

・食事量を少し調整する
・脂質を控える
・消化に良いものを選ぶ

このように身体に負担をかけない方法で調整していきましょう。


■ダイエットは「整える」が正解

ダイエットは「減らすこと」ではなく、「整えること」が重要です。

これはトレーニングと同じで、身体の状態が整っていないまま頑張っても、思うような結果には繋がりません。

食事も同様に、まずは血糖値や食欲を安定させること。それが、無理なく続けられるダイエットの土台になります。


■まとめ

自己流でうまくいかない方は、一度身体の状態から見直してみてください。

パーソナルジムTuriでは、「整えてから鍛える」という考え方を大切にし、無理なく続けられる方法で身体づくりをサポートしています。

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