脚が太い人がヒップリフトで効かない理由とは?

・ヒップリフトをしているのに脚ばかり疲れる
・お尻に効いている感じがしない
・回数をやっても太ももが張るだけ
実はこれ、脚が太い人に非常に多いパターンです。
ヒップリフトは本来、お尻(大臀筋)を鍛える種目。
しかし姿勢や骨盤の状態によっては、
太ももや腰に負担が集中してしまいます。
なぜ脚ばかり疲れるのか?
脚が太い方の多くは、
・反り腰
・骨盤前傾
・下腹ぽっこり
・猫背
こういった姿勢傾向があります。
この状態でヒップリフトを行うと、骨盤が過度に前傾したまま持ち上がり、
お尻ではなくハムストリングや腰で代償します。
結果、
✔ 太もも裏がパンパン
✔ 腰がだるい
✔ 回数を増やしても変わらない
という状態になります。
正しいヒップリフトのポイント
大切なのは「高さ」ではありません。
重要なのは、
① かかとで床を押す
② みぞおちを下げる
③ 首から膝まで一直線
そして何より、“骨盤と背骨の動きに合わせること”。
勢いでポンポン上げるのではなく、
息を吐きながらゆっくり持ち上げる。
たった5回でも、正しく行えば十分刺激が入ります。
その前にやるべきこと
いきなりヒップリフトをするのではなく、
・前もものストレッチ
・胸椎の可動域改善
・腹圧を入れる練習
この準備が重要です。
特に前ももが硬い人は、お尻がうまく使えません。
ストレッチだけで効き方が劇的に変わることもあります。
脚を細くしたいなら回数ではない
音楽に合わせて回数をこなす方法もありますが、
それではフォームが崩れやすい。脚を細くしたいなら、「どこを使うか」を理解すること。
ヒップリフトは“脚トレ”ではありません。“お尻を目覚めさせる種目”です。
もし今、
・ヒップリフトで太ももが疲れる
・お尻が上がらない
・脚ばかり張る
そんな悩みがあるなら、フォームを見直すだけで変わります。
Turi.では、骨盤・姿勢・可動域をチェックしながら、正しく使える身体を作ります。
脚を太くせず、お尻を引き上げたい方は一度ご相談ください。

